№2401090【模写】大川義浚【達磨画賛】◆紙本◆合箱◆掛軸商品について 大川義浚 だいせん-ぎしゅん(1702-1762)

江戸中期の臨済宗の僧。 大徳寺　356世住持。相模国　出身。
一潤義沖の法嗣。宝暦2年（1752）に大徳寺356世住持となる。
東海寺輪番住持・肥後国　妙解寺住持など歴任。

本紙は、染み、汚れ、強い折れ、皺、虫食、ヤケがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食、ほつれ、くすみがあります。

【サイズ】
　作品　横約24ｃｍ×縦約71.5ｃｍ表装　横約27ｃｍ×縦約161ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、
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・【真作】真作・真筆作品
・【模写】真贋の判断ができない、真作でないと少しでも疑いのある作品など。
・【肉筆】作者の詳細が不明で落款から名前を判断した物。工芸や印刷ではなく、人が書いたもの。
・【版画】リトグラフ・木版画。
・【巧芸】肉筆でない印刷・複製作品

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