★1910 セイロン エドワード7世 1セント銅貨 PCGS MS63BN（最高鑑定）
インド亜大陸の南にある島、セイロンはナポレオン戦争後のウィーン会議(1815)によってイギリスの植民地になり、1948からは英連邦王国の自治国として独立、のちに1972の共和制移行に伴いスリランカとなりました。
コインのおもて面はビクトリア女王の後、1901年から国王になった息子のエドワード７世の肖像です。このコインの発行年1910年はその在位最終年にあたります。代表的鑑定会社PCGSによりMS63BNの高評価を受けております。総鑑定枚数は現在2枚しかなく、最高鑑定品となっています。(2023.2月現在）
年号：1910 国名：セイロン 発行：823.6万枚 額面：1セント 材質：Copper 重さ：4.72g 直径：22mm 鑑定：PCGS Grade：MS63BN
【備考】 ★PCGS社鑑定品。品物の状態は写真にてご確認の上、入札お願いします。 ★長期保管、経年のためケースに微細なキズ、スレがある場合があります。 ★取引上、不安要素がある方は、入札削除させていただく場合があります。 ★落札後は２４時間以内のご連絡、４８時間以内のご入金をお願いします。 ★３日ご入金なき場合は削除(落札者都合)させていただくことがあります。 ★上記、ご理解のある方のみ入札お願いします。不明点はご質問ください。 ★品物に明らかな不備があるときは返品対応いたします。早めにご連絡を。 ★安心で快適な取引ができますように誠実迅速な対応を心がけております。

【安全・安定・有望なアンティークコイン資産】 ・希少性、芸術性を備え素材自体にも価値あり。 ・保管場所や管理にも困らず税金対策上も有利。 ・世界中でコレクター間の取引が行われている。 ・物が少ないので注目化による価格急上昇あり。 ・経済不安時こそ市場価値の上昇が見込まれる。 ・希少性、芸術性は不変で下落リスクは少ない。 ・投資対象、相続資産としても注目されている。