詳細は後ほど（2024年 3月 23日 17時 58分 追加）コレクション整理のため出品します。

鍋島焼細工人の末裔で、鍋島焼の伝統工芸士である19代市川光山の色鍋島様式の花瓶になります。手抜なく細かに描かれた萩と紅葉の絵が映える作品になります。

素人寸法ですが幅約22cm、高約27cm、底幅11.5cm、口端部幅9cmとなります。底部に『十九代光山』の銘があります。
共箱が付属します。写真の茶筅(高さ約10cm)はサイズ比較用で付属しません。
状態は品になります。本体に割れなど大きなダメージなく概ね良好です。制作時由来と思われる黒点(萩の葉の絵部分)があります。神経質な方のご入札はご遠慮ください。

発送方法はリサイクル梱包材にて簡易梱包し、ゆうパックでの発送予定です。
以上、ご理解いただきご入札お願い致します。